江東区
江東区の図書館 一覧

京葉道路沿いの、江東区で最も北にある図書館です。1階に書架が集まり、2階には広くてゆったりとした閲覧席があります。2階には日本庭園の趣が漂うテラスがあり、古い図書館としての貫禄を感じます。

南砂駅近くのトピレックプラザの隣にある図書館。1986年10月に東京都から江東区に移管された、赤レンガの重厚な雰囲気漂う建物です。

白河こどもとしょかんがリニューアル移設したかたちで、2022年5月15日に開設された図書館です。名前の通り、資料は児童向け・中高生向け資料が中心。大人が利用できるフリースペースや会議室・音楽室もあります。

江東区立東雲図書館は、2023年6月1日から2024年4月末まで、改修工事のため休館しています。休館中の臨時窓口等は設置されません。

西大島駅近くの区民センター内にある図書館。東京市から譲り受けた深川図書館に次ぐ、二番目の江東区立図書館です。

西大島駅・大島駅と南砂町駅の間にある商店街・砂町銀座の中ほどにある図書館です。俳人の石田波郷がこのあたりに住んでいたことから、図書館内に「石田波郷コーナー」、建物の2階に石田波郷記念館があります。

東陽町駅南の江東区教育センター内の図書館。大きい窓のあるビジネスルームや児童コーナーで、開放的な気分で読書や調べものができます。

2015(平成27)年9月24日にオープンした豊洲シビックセンター内に移設された図書館です。開放的なテラス、でこぼこした床の絵本コーナーなどがあり、大人から子どもまで充実した時間を過ごせる空間です。

東大島駅の北にある図書館。2008年に改築されてから、広いビジネスルームもできて、ますます居心地がよくなりました。キャスターつきの椅子がずらっと並ぶ閲覧室も面白いです。

清澄庭園の隣にある図書館。東京市から江東区に移管された歴史ある図書館です。建物自体は改築されて、その当時からのものではありませんが、区立図書館にしては荘厳な外観をもつ建物です。

門前仲町駅・木場駅・越中島駅を頂点とする三角形の真ん中にある古石場文化センター内の図書館。深川で生まれた小津安二郎にちなんで文化センターに「小津安二郎監督紹介展示コーナー」があり、その関連で図書館でも映画関連資料が充実しています。
§ 窓口業務施設

枝川区民館の一室で、江東区立図書館の資料の予約・貸出・返却ができます。江東区では唯一の、カウンター業務のみの施設です。
§ ブックポスト

亀戸駅そばの区の施設の入口に設置されているブックポストのみの施設です。江東区立図書館の本と雑誌なら、図書館まで行かなくても、このポストで返却できます。
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江東区の図書館 データ
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