江東区
※江東区立図書館は、2024年9月24日(火)から10月10日(木)まで、図書館システム更新作業のため休館します。江東区立図書館ウェブサイトも停止します。詳細はこちらをどうぞ。
江東区の図書館 一覧
江東区立有明こども図書館
有明スポーツセンター内のレストランと展望ラウンジだった区画を図書館に改修して2024年3月17日に新設された、現時点で江東区の中で一番新しい図書館です。豊洲図書館の分館という扱いの小規模図書館で、資料は児童向け中心ですが、閲覧席などの設備は大人も利用可能です。
江東区立亀戸図書館
京葉道路沿いの、江東区で最も北にある図書館です。1階に書架が集まり、2階には広くてゆったりとした閲覧席があります。2階には日本庭園の趣が漂うテラスがあり、古い図書館としての貫禄を感じます。
江東区立江東図書館
南砂駅近くのトピレックプラザの隣にある図書館。1986年10月に東京都から江東区に移管された、赤レンガの重厚な雰囲気漂う建物です。
江東区立こどもプラザ図書館
白河こどもとしょかんがリニューアル移設したかたちで、2022年5月15日に開設された図書館です。名前の通り、資料は児童向け・中高生向け資料が中心。大人が利用できるフリースペースや会議室・音楽室もあります。
江東区立東雲図書館
TWRりんかい線の東雲駅に近い、都民住宅の中にある図書館。江東区の中で一番南にある図書館で、アクセスがよくないですが、利用者が少ないせいもあって、いつ行っても本がぴしっと揃えられていて、気持ちがいいです。
江東区立城東図書館
西大島駅近くの区民センター内にある図書館。東京市から譲り受けた深川図書館に次ぐ、二番目の江東区立図書館です。
江東区立砂町図書館
西大島駅・大島駅と南砂町駅の間にある商店街・砂町銀座の中ほどにある図書館です。俳人の石田波郷がこのあたりに住んでいたことから、図書館内に「石田波郷コーナー」、建物の2階に石田波郷記念館があります。
江東区立東陽図書館
東陽町駅南の江東区教育センター内の図書館。大きい窓のあるビジネスルームや児童コーナーで、開放的な気分で読書や調べものができます。
江東区立豊洲図書館
2015(平成27)年9月24日にオープンした豊洲シビックセンター内に移設された図書館です。開放的なテラス、でこぼこした床の絵本コーナーなどがあり、大人から子どもまで充実した時間を過ごせる空間です。
江東区立東大島図書館
2024年7月25日から10月10日(木)まで、排水管改修工事のため休館しています。休館期間のうち、2024年8月7日(水)から9月23日までは、東大島図書館向かって左の区画に仮設臨時窓口を設置して、予約資料の貸出・返却・利用登録を行っています。
江東区立深川図書館
清澄庭園の隣にある図書館。東京市から江東区に移管された歴史ある図書館です。建物自体は改築されて、その当時からのものではありませんが、区立図書館にしては荘厳な外観をもつ建物です。
江東区立古石場図書館
門前仲町駅・木場駅・越中島駅を頂点とする三角形の真ん中にある古石場文化センター内の図書館。深川で生まれた小津安二郎にちなんで文化センターに「小津安二郎監督紹介展示コーナー」があり、その関連で図書館でも映画関連資料が充実しています。
窓口業務施設
江東区立枝川図書サービスコーナー
枝川区民館の一室で、江東区立図書館の資料の予約・貸出・返却ができます。江東区では唯一の、カウンター業務のみの施設です。
ブックポスト
江東区立図書館 カメリアプラザブックポスト
亀戸駅そばの区の施設の入口に設置されているブックポストのみの施設です。江東区立図書館の本と雑誌なら、図書館まで行かなくてもこのポストで返却できます。
関連ページ
江東区の図書館 データ
パソコン用公式サイト | https://www.koto-lib.tokyo.jp/ | ||||||||||||
スマートフォン用公式サイト | PC用公式サイトと同じ | ||||||||||||
携帯電話用公式サイト | https://www.koto-lib.tokyo.jp/opw/IMD/IMDMAIN.CSP?DB=LIB | ||||||||||||
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