東京図書館制覇！

大田区

大田区の図書館 一覧

• 池上図書館
  大田区で最初に開設された図書館でありながら、2021年3月30日に新しい場所に移転した今、建物としては大田区で一番新しい図書館。駅からの近さも東京で一番、また、都内の図書館で初めての予約本自動受取機を導入しています。
• 入新井図書館
  2011年3月30日に大森駅近くの複合施設「Luz大森」内に移設オープンした図書館です。大田区立図書館で唯一、20時まで開館しています。
• 大田図書館
  大田区立図書館の中で一番西にある図書館。カウンターに申し込めば、何層からなる書庫に入れてしまいます。古い資料がたくさん所蔵してあり、さすが大田区立図書館の中央館ですね！
• 大田文化の森情報館図書コーナー
  池上通りと環七通りの交差点の近くの大田文化の森情報館内にある図書館施設。別室には、マルチメディアコーナーという部屋があり、大田区立図書館カードを持っている人なら、パソコンを使った創作活動もできます。
• 大森西図書館
  大森町駅の西にある図書館。館内の「生涯学習情報コーナー」では、美術館の展示や区開催の講座のチラシからボランティアの情報誌まで、いろいろな資料が置いてあります。
• 大森東図書館
  平和島駅の南東にある図書館。2階の児童館に行くにも1階の図書館の中から行く造りなので、子どもが多いです。

  大森東図書館は、2025年12月1日から2026年3月13日まで屋上防水改修工事のため騒音が発生することがあります。この件に関する図書館からの公式情報はこちらです。
• 大森南図書館
  梅屋敷駅の東南東、産業道路より東にある図書館。中国語・ハングルの資料をたくさん収集しています。
• 蒲田図書館
  京急蒲田駅と梅屋敷駅の真ん中の東寄りにある図書館。蒲田図書館が作成している「シリーズ調べる」という小冊子で、蒲田の歴史もわかります。
• 蒲田駅前図書館
  大田区役所の南にある図書館。美術雑誌のバックナンバーを多く揃えていたり、CDを紹介する図書館だよりを発行していたり、芸術資料に強い図書館です。

  蒲田駅前図書館は、2025年7月1日から2026年3月31日まで、改修工事のため駐輪場が利用できません。この期間は蒲田駅東口陸橋下自転車駐車場（通常利用は最初の2時間無料、その後は12時間毎100円）で図書館利用者に対して無料対応手続を行います。この件に関する図書館からの公式情報はこちらです。
• 久が原図書館
  2025年10月20日から12月18日までトイレ・エレベータ・空調等更新工事のため休館しています。休館中の臨時窓口等は設置されません。
• 下丸子図書館
  武蔵新田駅の近くにある図書館。児童公園の横にある3階建ての建物で、古いながらも長居したくなる図書館です。
• 洗足池図書館
  洗足池の畔にある図書館。そばにある勝海舟の別荘跡地・お墓にちなんだ「勝海舟コーナー」もあります。屋外のテラス席で休憩もできますよ。
• 多摩川図書館
  多摩川土手のそばにある図書館。図書館から出て、土手を越えると、多摩川の向こうに競馬馬用の練習馬場が見えます。閲覧席は一人ずつの机の間隔が広く、ゆったり利用できます。
• 羽田図書館
  穴守稲荷駅と大鳥居駅の間付近にある図書館。馬蹄型で桃色の建物は、図書館にしては可愛らしい。大田区の姉妹都市であるセーラム市のコーナーがあり、国際色を感じさせる一方、畳の上に座椅子が並ぶ和室で読書もできます。
• 浜竹図書館
  京急空港線大鳥居駅から歩いて数分の図書館。羽田空港に関する地域資料は、羽田図書館よりも揃っているような気がします。
• 馬込図書館
  環七通りと第二京浜が立体交差しているそばにある図書館。「馬込文士村コーナー」には、馬込文士村を構成した作家達の作品はもちろん、散歩ガイドとなる資料も揃っています。
• 六郷図書館
  東京23区の図書館の中で最南端の図書館です。移設工事を経て、2018年12月14日にリニューアル開館しました。その移設工事は、旧館と隣接していた公園と場所を入れ替えるかたちのユニークなものでした。

窓口業務施設

• 田園調布せせらぎ館図書サービスコーナー
  2021年1月16日に開設した田園調布せせらぎ館内にある、大田区立図書館の予約受取、返却、レファレンス、利用者登録ができる施設です。

詳細データ

公式サイト・公式アカウント

PC用公式サイト	https://www.lib.city.ota.tokyo.jp/
スマートフォン用公式サイト	なし
携帯電話用公式サイト	https://www.lib.city.ota.tokyo.jp/i/

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