トップいろいろランキング > 東京都内公立図書館 LD所蔵数ランキング:2011年版

東京都内公立図書館 LD所蔵数ランキング:2011年版

2011年4月1日時点での東京都内公立図書館LD所蔵数ランキングです。東京都立中央図書館発行の『平成23年度 東京都公立図書館調査』などに掲載されている数字をもとに作成しています。

順位図書館LD
1位 町田市立中央図書館 4,710点
2位 府中市立中央図書館 3,222点
3位 立川市中央図書館 2,597点
4位 八王子市中央図書館 2,549点
5位 調布市立中央図書館 1,896点
6位 小平市中央図書館 1,858点
7位 武蔵野市立中央図書館 1,209点
8位 杉並区立中央図書館 1,171点
9位 板橋区立西台図書館 1,119点
10位 港区立みなと図書館 1,084点
11位 板橋区立小茂根図書館 894点
12位 港区立港南図書館 677点
13位 東京都立中央図書館 643点
14位 港区立高輪図書館 546点
15位 清瀬市立駅前図書館 498点
16位 中央区立日本橋図書館 285点
17位 板橋区立中央図書館 172点

上の表は、以下の資料の数字をもとに作成しています。

港区の図書館『港区の教育 平成23年度板』
府中市の図書館『平成22年度 府中市立図書館事業概要』
武蔵野市の図書館『武蔵野市の図書館 平成22年度』
その他の図書館『平成23年度 東京都公立図書館調査』

東京都内の公立図書館のLD(レーザーディスク)の所蔵数ランキングは、はっきりとした西高東低、23区よりも市部が上位を占める結果となりました。ただ、既にLDは媒体として古く、視聴できる環境するのも年々難しくなっています。現に、武蔵野市立図書館公式サイトには、2012(平成24)年8月8日に中央図書館1階AVブースのLDプレイヤーが故障し、修理が困難で再開できる見通しも立ってないとの発表があります(2012年8月23日現在)。

このように媒体が進化していくことを考えると、図書館としてもどの媒体を所蔵していくか、選択が難しいところですね。LDの生産中止のようなことはこれからも起こるでしょうし、主流となって長く利用しつづける媒体を選ぶのが重要なんだろうと思います。まだDVDの次の世代の映像メディアを資料として所蔵している図書館はないと思うのですが、この辺は図書館だけの問題でなく、一般消費者のためにもメーカー同士の規格統一を望みます。

上記のLD資料に関しては、自ずと古い映像資料ということになりますね。古い映画が好きな人などは、LD所蔵数が多い図書館に行けば、懐かしい映像を見ることができるかも。ぜひ、活用しましょう!図書館によっては、館内視聴を利用登録している人に限っているところもあるので、ご確認の上ご利用ください。

<関連ページ>