練馬区
練馬区の図書館 一覧
光が丘公園の西の、稲荷山憩いの森や清水山憩いの森の近くにある図書館。周囲に自然がたくさんあることから設けられた「昆虫コーナー」は、図書館の域を超えて、昆虫館と言ってもいいほどです。
大泉学園駅の北にある図書館。藤沢周平氏のご遺族から寄贈された資料や松本零士氏のサインなど、大泉ゆかりの著名人の資料がいろいろあります。庭園や屋上庭園もあり、緑の中での読書も楽しめます。
練馬春日駅に直結している「エリム春日町」ビル内の図書館。書架を奥へ進んでいくといつの間にか入口付近に戻っているというドーナツ状の構造が面白いです。ラウンジやギャラリーなど交流要素もある図書館です。
小竹向原駅・江古田駅・新桜台駅のちょうど中間あたりにある図書館。静かな住宅地の中にあり、利用者はかなり多い印象です。
石神井公園の南に位置する図書館。大規模改修工事を経て2010年3月2日にリニューアル開館し、天井の高い広々とした図書館になりました。
練馬区立関町図書館は、西武新宿線の武蔵関駅の南にある図書館です。練馬区立図書館の中で一番布絵本が多い図書館で、おそらく23区の中でも一番です。新旧の教科書も揃っています。
西武線中村橋駅近くの、練馬区立美術館1階にある図書館。練馬区立美術館の図録はもちろん、東京都現代美術館、渋谷区立松濤美術館といった他の美術館・博物館の図録も、相当な数を所蔵しています。
練馬区役所のそばの、練馬区立図書館の中で一番最初にできた図書館です。テレビ映画のロケで使われた際には、図書館の使命を守るために、シナリオを変更させたという、気概のある図書館なのです。
光が丘公園の中にある図書館。練馬区立図書館の中央館的存在ですが、厳密には「中央館的機能を有する地域館」なのだそうです。「光が丘コーナー」では、光が丘公園の前身の米軍のグラントハイツや、そのまた前身の日本軍の成増飛行場時代のことまでわかる資料があります。
東武練馬駅や平和台駅などから行ける図書館です。もとから大きな吹き抜け部のある開放的な図書館でしたが、2015年度に行った改修で以前バックヤードだった空間がこどもコーナーになり、利用者が使う空間がより広くなりました。
保谷駅の南東にある図書館です。南大泉青少年館との併設施設で、漫画の冊数は練馬区立図書館のなかで最多。分館であるこどもと本のひろばで赤ちゃんや小さい子ども向けの資料・設備を充実させた分、こちらは大人から子どもまで静かに読書に熱中している雰囲気です。
2013年4月23日に開設された、主に乳幼児から小学校低学年までの子どもたちとその保護者を対象とする図書館。練馬区立図書館資料の受取場所としても利用できます。
石神井公園東の住宅地の中にある図書館です。吹き抜けの一般書架が開放的。地域資料コーナーでの図書館職員さん自らの取材による展示が毎回楽しみ。地域密着の図書館です。
窓口業務施設
大泉学園駅北口からペデストリアンデッキで直結しているビル「リズモ大泉学園」内にある窓口です。練馬区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
2017年9月5日に開設された、カウンター業務だけを行う施設です。上石神井駅の近くにある上石神井南地域集会所内で、練馬区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
2017年9月5日に開設された、カウンター業務だけを行う施設です。東武練馬駅の近くにある北町地区区民館で、練馬区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
石神井公園駅近くの西武池袋線高架下にある受取窓口で、練馬区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
練馬高野台駅の北にある練馬区立総合教育センター内の窓口。練馬区立図書館の資料の貸出・返却ができます。高野台・三原台・谷原付近の方は、こうした施設をうまく使えば、遠出の手間が減らせそう。
西武池袋線桜台駅の南にある練馬区豊玉リサイクルセンター内の窓口。練馬区立図書館の資料の予約受取・返却ができます。
関連ページ
練馬区の図書館 データ
パソコン用公式サイト | https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index.html | |||||||||||||
スマートフォン用公式サイト | PC用公式サイトと同じ | |||||||||||||
携帯電話用公式サイト | https://www.lib.nerima.tokyo.jp/i/ | |||||||||||||
SNSアカウントなど | 練馬区立図書館YouTube公式チャンネルあり | |||||||||||||
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