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墨田区立八広図書館

※墨田区立図書館は、2018年10月17日夜から18日昼にかけて、ウェブサイトと電話案内サービスが使用できなくなります。詳細はこちらをどうぞ。

墨田区立八広図書館 訪問記

last visit:2018/06/05

墨田区立八広図書館は、京成線の八広駅の南西にある図書館。都営アパートの1階にある「暮らしの中の図書館」という雰囲気で、家事関連本が充実しています。

§ 図書館の場所

八広図書館の最寄り駅は京成押上線の八広駅ですが、東武伊勢崎線の東向島駅や京成押上線東武伊勢崎線の曳舟駅からも十分歩いて行ける距離です。

八広駅からの道のりは、駅の改札を出て左に折り返すかたちの階段から地上へ降り、そのまま直進して大きい通りに出たら右折します。1つ目の信号の「八広小前」交差点で左折し(左手前に戻る感じの道に入る)、京成線高架に突き当ったら右の路地へ入って道なりに進むと公園に突き当たるので左折、そのまま道なりに進めば八広図書館のある高層住宅です。

八広図書館は都営八広五丁目アパートの1階にあり、この建物の1階には図書館のほかにも施設が入っています。上の道のりで建物に辿いて1階を見ると、まず墨田区長浦保育園があり、その先に都営アパートの入口があり、その次に八広図書館があります。

§ 図書館内の様子

図書館入口を入ると、まずロビーのような新聞コーナーがあり、その左の区画が図書館らしさを感じるエリアになります。裏を返せば、新聞コーナーがあるロビーは、実際には図書館の中なのに「図書館の手前にあるロビー」みたいな雰囲気なんです(笑)。そして、「図書館らしいエリア」に入るとすぐ右にカウンターがあり、左には手前から順に、CD・カセット・DVD、雑誌、児童コーナーと配置されていて、一般書架はカウンターの右奥の一帯に広がっています。CD・カセット・DVDコーナーの手前側にはネット閲覧PCや持参PC利用席もあります。

CDコーナーの端(ロビーとの壁に向かっている席)には持参PC利用席がありますが、職員さんに聞いてみたところ、この席に限らず全ての閲覧席でPCを利用してもいいとのこと。2016年度に行った改修工事の一環だと思いますが、今は全ての閲覧机に電源が完備されていて、工事の前から存在していた持参PC利用席だけに電源がないという状態です。持参PC利用席のメリットとしては、他の閲覧机が横並びになっている席であるのに対し、持参PC利用席だけは一人ぽつんと離れているということかな。用途や好みに応じて、お好きな席をご利用ください。

新聞コーナーが図書館の中に見えないのは、新聞コーナーの奥に集会室やホールがあるからで、これらの施設は図書館が一括で管理しているのではなく、地域の集会施設として別に管理されているようです。集会室やホールを利用する人は、図書館に申し込むのではなく、新聞ロビーにある別窓口に申し込むかたちです。複合施設の中に図書館があるというタイプはあちこちで見ますが、図書館内の設備の一部が別に管理運営されているというのはあまり見たことがありません。なんともユニークなスタイルです。

そんなわけで、私が勝手に「新聞ロビー」と呼んでいるこのエリア、新聞や電話帳などの図書館の所蔵物、図書館の除籍蔵書がもらえるリサイクル本コーナーがある一方、地域の人が描いた絵が飾られていたりして、「地域集会室のロビー」みたいな空間なんです。ふと見たら、端っこに体組成計などもあるし。図書館より敷居が低い感じで、毎日の暮らしの中でふらっと寄りやすい雰囲気です。

§ CD・DVD、雑誌、漫画、児童コーナー

書架入ってすぐの視聴覚資料の棚には、CD・DVDがずらっと並んでいます。DVDは、以前はタイトルを書いたカードをカウンターに持っていて貸出できる方式でしたが、現在はDVDケースに入って棚に並んでいます。カセットは朗読カセットが少々並ぶかたちです。

雑誌コーナーと児童コーナーの間にある漫画も冊数が多いです。手塚治虫・長谷川町子などの図書館が所蔵することの多い漫画から、比較的最近の漫画までいろいろと。墨田区立図書館は全館で漫画を所蔵していて、どの図書館も冊数が多いんですよね。単行本漫画や文庫本漫画のほか、ペーパーバックタイプの『ゴルゴ13』なども置いてあります。

児童コーナーは、手前に大きな靴脱ぎスペースがあり、その脇から奥に向かって書架が並んでいます。靴脱ぎスペースの壁沿いが大きな面陳(表紙を見せる向きで本を並べる)棚になっていて、その棚に青空が描かれているんです。空の中に絵本があるみたいで面白いし、誰かが借りて本がなくなっても棚が淋しい感じがしません。

絵本は日本のおはなしと外国のおはなしを別にして、おはなしの作者の姓名五十音順に並んでいます。児童読み物も、日本と外国の作家を別にして著者姓名五十音順に並んでいます。児童用机席も靴脱ぎコーナーの中にあるので、友達と連れ立って相談しながら靴脱ぎコーナーで勉強している子どもも見られます。私は、真面目で本好きな子どもしか来ない図書館よりも、ときにうるさくなりすぎて怒られながらもたくさんの子どもが来る図書館の方がいいと思うのですが、八広図書館はまさに後者のような雰囲気。新聞ロビーも含めて、周辺に住む人の生活の中に溶け込んでいる図書館だと思います。

雑誌コーナーからカウンターの脇を抜けると一般書架なのですが、一般書架に行く手前の区画に新着図書の情報や特集コーナーがあります。新着図書は、新しく購入した本そのものだけでなく、すぐ貸し出されてしまう人気本については、表紙コピーを掲示して紹介しています。特集コーナーは期間でテーマを入れ替えて展示するコーナーのほか、スカイツリー関連本・区内観光本などをあつめた東京スカイツリーコーナー、読みきかせ関連本を集めた「子どもと読書」コーナー、シニアの暮らしに関する本を集めた「生きがいコーナー」など、いろんなテーマで本を展示しています。

§ 一般書架

一般書架は、棚の上まで使ってぎっしり本が並んでいます。壁沿いの棚は10段あるのですが、その一番上までぎっしりと。壁面の棚はともかく、床に立っている棚は地震のときは大丈夫なのかと、ちょっと心配になるくらい。八広図書館は1980年に開設された図書館なので、開設から現在までに収集した資料がいっぱいあるんでしょうね。

棚の見出しも充実していて、本を探しやすいです。たとえば、料理の棚も「日本料理」「アジア料理」といった国・地域による分類のほか、「ご飯・鮨」「卵・乳料理」といった材料別分類、「家庭料理」「野外料理」「季節料理」といったシーン別分類など細かく分類されているので、こんな料理を作りたいんだけど何かレシピないかなというときの「こんな料理」のパターンに応じて料理本を探すことができます。

日本の小説・エッセイは一緒にして、著者姓名の五十音順で並んでいます。複数作家による作品集は、頭文字が「わ」の作家の後、タイトルの五十音順でまとめられています。外国の小説は、中国文学・英米文学・ドイツ文学…と国・地域別に分かれた上で、著者姓名の五十音順に並んでいます。

文庫版小説の棚は注意が必要で、収納の都合だと思いますが、大部分の文庫版小説小説が柱を囲むように設置された棚に入っているなか、日本の時代小説の文庫版だけは、柱に接していない棚(スポーツの棚の手前の棚)にまとめられています。つまり、宮部みゆきさんのように、現代小説も時代小説も書いている作家の場合、八広図書館ではその著作が「単行本の小説の棚」「文庫版小説の棚」「文庫版時代小説の棚」の3箇所に置いてあるかたちになります。

ちなみに、スポーツの棚には、墨田区のフットサルチーム・フウガドールすみだのユニフォームが展示されています。フウガドールすみだのユニフォームは、たぶんコミュニティ会館図書室を除く墨田区立図書館全館に置いてあると思うのですが、入口近くの展示コーナーに置く館もあれば、墨田区の地域資料コーナーやティーンズコーナーに置く館もある。八広図書館の場合はスポーツの棚の目印にもなっていて、他の館よりスポーツの棚の存在感が増しているかたちです。

一般書架エリアのうち、窓の対面にあたる角にはティーンズ・コーナーがあります。中学・高校・大学・専門学校と各種学校案内があるのですが、最新のものだけでなく、2009年度くらいのものから所蔵しています。書店と違って図書館は古い資料も所蔵敷いているのが特徴ですが、毎年発行している学校案内をさかのぼってみると、時間幅の中で各学校の情報を知ることができます。いくつか行きたい学校が挙がったら、今年度のものだけでなく昔のものも開いて、推移を見てみましょう。このティーンズ・コーナーは、就職に関する本やさまざまな資格に関する本もあるので、10代に限らず、大人も活用してほしいコーナーです。

§ 「店主のおすすめ」コーナー

一般書架の窓際には、「店主のおすすめ」という、八広図書館・立花図書館・緑図書館の3館合同の企画コーナーがあります。墨田区立図書館は、中央館のひきふね図書館、地域館の八広・立花・緑の3館、コミュニティ会館図書室が3館という構成になっていますが、この企画は地域館3館の合同で、近隣の商店の方から店舗の紹介とともにおすすめの本などを教えていただくコーナーだそう。

展示コーナーでは、最近いただいた店舗紹介・お薦め本を見えるように並べ、過去にいただいた店舗紹介・お薦め本はバックナンバーファイルで見られるようになっています。それぞれの店舗紹介・お薦め本を見ていくと、「しげの珈琲工房」さんのように、直球で本業に関係ある本をお薦めする店主さんもいれば、本好きが高じて1人で3冊もお薦め本をリストアップする「両国東あられ」さんのような店主さんもいて面白い。お店のラインナップとしては、「Cafe POKAPOKA」「美舟音」「バナナファクトリー」「 ラ クロワーゼ」「菓子遍路 一哲」など、飲食店・菓子販売店が並んでいるので、図書館帰りに寄りたくなってしまいます。

この企画ではないのですが、前にひきふね図書館で同様の企画をしていたとき、muumuu coffeeさんに行って、ひきふね図書館で見てお店に来た旨を話したんです。すると、お店のスタッフの方も、図書館からお薦め本の募集が来てびっくりしたけど、こんな風に地域の人と繋がれるのは面白いとおっしゃっていました。既にお店を知っている人も、お店の人と本の話をする機会はあまりないのではないでしょうか。単なる「お客」と「お店」ではない関係を作ってくれる面白い企画です。

§ 「本のある広場」

カウンターを越えて右に曲がった一般書架エリアに事務室への扉があり、その向かって右の掲示板にA4サイズの「図書館の自由に関する宣言」が掲げられているのですが、以前はここに「ユネスコ公共図書館宣言」が掲げられていたんです。私は『図書館戦争』が実写映画化された頃から、図書館巡りの際に図書館の自由に関する宣言がどこにどんな風に掲げられているかを気にするようにしているのですが、「ユネスコ公共図書館宣言」が掲げられているのを見たのは八広図書館だけ。図書館巡りの途中で気にするようになったので、都内でここだけとは言い切れませんが、珍しいことをしていたのは確かです。

その理由がわかったのは、八広図書館の棚で『びっと』という、昔の八広図書館で冊子を見つけたとき。この冊子は八広図書館が定期的に発行していた冊子なのですが、図書館からのお知らせや行事の告知、新刊案内が載っている「図書館だより」とは明らかに違うんです。図書館が利用者に知らせたいことだけが掲載されている広報誌ではなく、利用者によるエッセイ・旅行記・小説なども掲載されていて、号によっては50ページになることもあるくらいです。墨田区立図書館の検索機でこの資料の書誌情報を見ると、「八広図書館の地域コミュニティ誌」と書いてあるのですが、まさにその通り。今読むとその時代で人が図書館でどのように過ごしているかが伝わってきて、とても面白いです。

その頃、八広図書館の館長さんをなさっていた千葉治氏が、「びっと」に寄せた文章でも、折に触れて「ユネスコ公共図書館宣言」に触れています。それぞれの宣言を読むとわかりますが、「図書館の自由に関する宣言」が<基本的人権を守るために、図書館はこれを実践します>という内容であるのに対し、「ユネスコ公共図書館宣言」は<図書館とは何であるか>を定義したような内容で、八広に新しく図書館ができた、それをどんな場にしていくかというときに、後者を心に抱いて図書館を運営していたのだろうと思います。

その目指すところをわかりやすい言葉にしたのが「本のある広場」で、千葉氏はご著書の書名にもこの言葉を使っています。「びっと」のサブタイトル「地域と利用者と図書館と」にもその思いが込められていますが、黙々と本を読むだけではなく、「ユネスコ公共図書館宣言」でいうところの、「7.異文化間の交流を助長し、多様な文化が存立できるようにする。」や「8.口述による伝承を援助する。」なども担う場というところでしょうか。

日本では、ここ数年の間に、建物の設計や運営において「交流の場」を意識した図書館が増えてきましたが、八広図書館は開設された1980年の頃から既にそれを実践してきたかたちです。今の八広図書館は、指定管理制度によって民間会社が運営していますが、「本のある広場」という理念を継承して、地域の人が集まる図書館をこれからも維持して欲しいと思います。

墨田区立八広図書館 特集・行事・図書館だより感想記

  新春★福ふく袋
―2014年1月5日から1月19日までの企画
数冊の本をプレゼントのように包装して貸し出す「本の福袋」。中に入った本は見えませんが、中身のヒントになるテーマが書いてあるので、利用者はそれを手掛かりに袋を選びます。どんな本が入っているかは、借りてからのお楽しみ!子ども用と大人用の袋が用意されているので、自分にあったものを。

墨田区立八広図書館 データ

住所東京都墨田区八広5-10-1-104 →大きい地図を開く
Tel03-3616-0846
開館時間
月~土曜9:00~20:00
日曜・祝日9:00~17:00
定休日第3木曜(祝日にあたる場合は開館し、翌日休館)
12月29日~1月4日
最寄駅 京成押上線 八広駅から徒歩8分
京成押上線 京成曳舟駅から徒歩15分
東武伊勢崎線 東向島駅から徒歩15分
最寄バス停「八広」停留所から徒歩6分
都営バス 錦37(青戸車庫前・新四ツ木橋~押上駅前~錦糸町駅前)
都営バス 上23出入(平井駅前~青戸車庫前)
墨田区内循環バス 北東部ルート(押上駅~東あずま駅)
「東向島六丁目」停留所から徒歩8分
都営バス 草39(金町駅前~浅草寿町・上野松坂屋前)
駐輪場図書館入口向かって手前左に駐輪場あり
駐車場図書館入口向かって手前右に駐輪場3台分あり
所蔵資料
図書所蔵数2017/04/01現在 68,809冊 出典『平成29年度 東京都公立図書館調査』
漫画
  • カウンターの正面(DVDと雑誌の間)に漫画あり。また、ティーンズコーナーの分類726.1に、『はだしのゲン5巻』『原水爆漫画コレクション』あり。
  • 雑誌コーナーに漫画雑誌あり
外国語新聞なし
外国語雑誌なし
外国語図書なし
外国語児童書なし
外国語絵本英語絵本が約40冊あり(数字は開架の冊数)
音声資料
CDカセットレコード
ありなしなし

試聴設備なし
映像資料
DVDビデオLD
ありなしなし
※ DVD・ビデオは広報DVD・ビデオを除いた市販ビデオ・DVDの有無を表しています
視聴設備なし
資料のリサイクル入口からエントランスロビーに入ってすぐ左に、除籍蔵書を提供するコーナーを常設で設置
設備
検索機3台(キー&マウス入力機2台、タッチパネル入力機1台)
検索結果印刷機能あり
資料の複写カウンター向かって左にセルフ式コピー機あり。B5・A4・B4・A3モノクロ10円、B5・A4・B4カラー50円、A3カラー80円。
ブックポスト図書館入口向かって左の壁面にブックポストあり
自動貸出機カウンターから見て斜め右の雑誌ラックの手前にICタグ式自動貸出機1台あり
自動返却機なし
セルフ予約受取なし
座席数 一般用68席、児童用9席
児童用椅子席3席
児童用机席6席
新聞コーナー(椅子)18席
新聞コーナー(机)9席
雑誌コーナー(椅子)16席
PC優先席(机)1席
椅子席12席
机席12席
飲食設備
  • エントランスロビーに飲料自販機1台あり
  • 蓋付き容器(ペットボトル・水筒など)の飲料に限り、館内での摂取可能。但し、飲むとき以外は鞄にしまってくださいとのこと。また、書架周辺・パソコン周辺はご遠慮ください。
ネット閲覧PCネット閲覧PC2台あり。利用は1枠30分で連続2枠まで。連続2枠使用後に空きがあれば1枠ごとに延長することができ、最大120分まで利用可能。
データベース・CD-ROM閲覧なし
持参PC利用図書館内の閲覧席で持参PCの使用可能。電源あり。CDコーナーの端にPC専用席がありますが、館内の閲覧席で持参PCが使用可能になる前からあった席で、ここには電源はありません。
LAN接続
その他設備
  • カウンター向かって右に、LIVA図書消毒機あり
  • 入口からエントランスロビーに入ってすぐ右にAEDあり
児童用資料・設備等
紙芝居あり
布絵本10点ほどあり。貸出可能。
児童向け視聴覚資料CD・DVDコーナーに児童向けCD・DVDあり
おはなし会乳幼児向けおはなし会が月1回、こども向けおはなし会が月1回+週1回あり
靴脱ぎスペース児童コーナー手前側にビニール床の靴脱ぎスペースあり
授乳室なし
オムツ交換台集会室手前にオムツ交換台あり
児童用トイレなし。書架エリアを出て集会室のほうに行かないとトイレがないので、小さいお子さん連れの際はご留意ください。
バリアフリー
障害者用駐車場図書館入口向かって右に障害者用駐車場1台分あり
エレベーター建物1階の図書館です。入口スロープあり。
車椅子用閲覧席なし
多機能トイレ男子トイレ向かって右、女子トイレ手前に多機能トイレあり
大活字本カウンター前の棚に大活字本と拡大写本あり
視覚障害者向け資料カウンター向かって左奥から一般書架エリアに入ってすぐ左の棚に『都議会だより 点字版』『広報東京都 点字版』などの点字の定期発行物あり
カウンター前の大活字本などがある棚に、文学作品の点字版や点字絵本が少々あり
拡大読書器・老眼鏡・読書補助カウンターに拡大ルーペあり
対面朗読室なし
図書館データについて

●最寄駅・最寄バス停
 わかりやすい道のりを徒歩時速4kmで行くとして計算しています。最寄バス停のデータは現在少しずつ追加中で、まだデータがないページもあります。

●定休日
 基本的な定休日です。ほとんどの図書館で、この他に年1回の特別整理期間を設けているので、ご注意ください。

その他、各項目の説明は用語解説にも書いてありますので、ご覧ください。