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葛飾区立図書館の絵本・児童読み物のラベル

確認日:2017/9/2

葛飾区立図書館では、絵本や児童読み物に、それぞれの年齢に対するお薦め、読み聞かせ向き、などがわかるシールをつけています。お子さんの本選びの際にこれを知っていると役立つので、葛飾区立図書館をご利用の方はぜひ覚えてください。

絵本のシール
水色リボンのシール0~3歳にお薦めの絵本
緑の双葉シール3~6歳にお薦めの絵本
黄緑の線で描かれた本の中に「読み」とあるシール幼児への読み聞かせに向く絵本
赤の線で描かれた本の中に「読み」とあるシール小学1,2年生への読み聞かせに向く絵本
黄色の線で描かれた本の中に「読み」とあるシール小学3,4年生への読み聞かせに向く絵本
青の線で描かれた本の中に「読み」とあるシール小学5,6年生への読み聞かせに向く絵本
児童読み物のラベル
児童読み物標準のラベル上段に著者の国・地域を表す2桁の数字、下段に著者苗字カタカナ
低学年向けの児童読み物のラベル上段の2桁の数字の前に"T"がつき、さらにラベル上段にかぶさるように透明赤テープがはってある
児童読み物のシール
ランドセルのシール新1年生向けの読み物
赤の線で描かれた帽子のシール葛飾区立図書館が毎年選ぶ小学1,2年生向けお薦めに選ばれた読み物。帽子の中の数字が選ばれた年度(この写真は、2014年度に選ばれた読み物)。
黄色の線で描かれた帽子のシール葛飾区立図書館が毎年選ぶ小学3,4年生向けお薦めに選ばれた読み物。帽子の中の数字が選ばれた年度(この写真は、2017年度に選ばれた読み物)。
青の線で描かれた帽子のシール葛飾区立図書館が毎年選ぶ小学5,6年生向けお薦めに選ばれた読み物。帽子の中の数字が選ばれた年度(この写真は、2008年度に選ばれた読み物)。

シールの種類は多いですが、赤=低学年、黄色=中学年、青=高学年をあらわすなど、ルール付けがわかればそれほど難しくありません。本選びの際に活用してください。

ただ、注意して欲しいのは、あくまでも参考程度に使うこと。間違っても、「もう3年生になったんだから、1,2年生向けの本は読むのをやめなさい」「5年生になったんだから、5,6年生向けの本を読みなさい」というように、読書の強制には使わないでください。好きな本を自由に読んで楽しむことが、その子が将来にわたって本に親しみを持つことに繋がりますし、大切なのはその本の中身がその子にとって面白いかどうか。大人でも、子どものためにではなく、自分が好きで絵本や児童文学を読む人はたくさんいるんですから。

その点では、立石図書館水元図書館など、図書館全体の閉館時刻より早く児童エリアを閉めてしまう図書館は、働く大人が子どもに読んであげたい本を選んだり、本人が楽しむために絵本や児童文学を選ぶ機会を奪っているので、運営方法を見直してもらいたいと思います。他の自治体では「17時や18時で児童エリアを閉めるけど、その後も利用したいとの申し出があれば開ける」という図書館もありますし、葛飾区でも鎌倉図書館はそんなかたちだったような記憶があります。

話がそれてしまいましたが、図書館には本がたくさんありすぎてどの本を選べばいいか迷ってしまう!というときなどに、これらのラベル・シールを参考にすると選びやすくなるでしょう。もちろん、シールがついていない本のなかにも面白い本はたくさんあるはず。読んでみて自分に向かなかったら読むのをやめて別の本にするという行動も、図書館で借りた本なら気楽にできます。図書館に数多あふれる本の中から、お気に入りの本をぜひ見つけてください。