トップ図書館訪問記今はない図書館 > 移転前の旧・大田区立入新井図書館

移転前の旧・大田区立入新井図書館

旧・入新井図書館は2005年6月30日を最後に移転のための休館に入りました。その後、現在の入新井図書館が2011年3月30日に移転開館しました。

以下は、移転前の旧・大田区立入新井図書館の訪問記です。

移転前の旧・大田区立入新井図書館 訪問記

last visit:2005/05/28

入新井図書館の最寄り駅はJR大森駅。東口からアーケード商店街よりもうちょっと行ったところです。

入口にはリサイクル本コーナーがあり、1人1回4点まで持っていっていいそうです。その隣には、新聞のチラシもあり、持っていっていいとのこと。そう言われれば、図書館に配られる新聞紙にもチラシが入っているはずですよね。お店に持参すると特典があるようなチラシだったら欲しい人いるかもしれないけど、そういうのってそんなにはないですよね。実際持っていく人は何に使うのかちょっと興味あるなぁ。

入ってすぐがカウンター。建物の構造上、ちょっと奥まっていて気付きにくいですが、カウンターの対面にCD・カセット・雑誌があります。ビデオは区の広報ビデオだけですね。その奥が一般図書。

外国語図書は英語と中国語がありますが、お互いがちょっと斜め対面の棚にあるような状態なので、気付かないと『中国語があるのに英語はないのか』って思ってしまうかもしれません。どっちか見つけたら、振り返ったところにある棚も見てみてください。

漫画も少しありましたが、1階には少しですね。2階の児童コーナーにもあるとのことなので、そっちにもっと置いてあるかもしれません。

その2階は児童コーナーのみ。3階が閲覧室。4階が休憩室。

3階の閲覧室は、一般用と学生用と分かれていまして、学生用の部屋には持参したノートパソコンが使える電源ありの席が4つあります。

ここで本読んでたら、外から小林明子の「恋に落ちて」が繰り返し流れてまして。そう、ここは商店街に近いので、外からの音が少し入ります。夏・冬は空調入れてくれるのかもしれませんが、私が訪問した5月くらいだと窓が開いてたんじゃないかな。”Darling, I want you...”ってところが、家に帰った今も耳に残っています(笑)。

4階の休憩室には、ちょこっとだけ椅子と机、自動販売機に流しまであります。私が行ったときはおじさんがカップ麺食べてました。

ところで、大田区の図書館は初だったのですが、検索用端末がどれもタッチパネル入力・キー入力ともにOKなのですね。これは嬉しい。私は断然キー入力派で、50音順に並んでいるタッチパネルは苦手。でも、キー入力端末が埋まってて、タッチパネル端末が空いてたら使うじゃないですか。で、指を宙に浮かせて、眉間にしわを寄せながら入力しているわけです(笑)。当然、私の逆で、キー入力が苦手な方もいますよね。

大田区の他の図書館はこれから確かめないとわかりませんが、全ての端末がどっちの入力も可というのは、検索を頻繁にする人には嬉しいですね。