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「貴重資料でたどる妖精の生涯 ~オードリー・ヘップバーン展~」

―2007年3月の展示
visit:2007/03/16

2007年3月に中央区立日本橋図書館では「貴重資料でたどる妖精の生涯 ~オードリー・ヘップバーン展~」をやっており、私も足を運んでみてきました。

日本橋図書館の展示スペースは5階の入口入って右に行ったところの小部屋ですね。おっ、この展示はいつもにも増して人が入っていますね。私は展示目当てなので入るなり展示スペース直行ですが、今日は私以外にもそういう人がいました。この部屋の入口に入った人は押してくださいっていうカウンター(押すと数字がカウントアップされるもの)があるのですが、40人を越えたくらい。押してない人もいるだろうから、実際はもっと見ているでしょう。

展示は「the audrey hepburn treasures」という本の中身が中心なのですが、この本すごいですね。直筆の手紙の複製やら、彼女が描いた絵の複製やらいっぱい。最初これらが額に入れて壁に展示してあるのを見て、「これらを日本橋図書館がどうやって入手したの?」と思っていたら、全てこの本の中身でした。

私は「ローマの休日」以降のオードリーのことは知っていましたが、その前って舞台女優をやっていたんですね。ここにある本をあれこれ読んでいると、彼女は自分の意思を強く持っている人なのに他人を押しのける感じが全くなくて、それってすごいことだなあと感心。私はこうしたい!!!ってときには他人を押しのけてしまうときがあるので、気をつけないとなあなんて。

そうそう「AUDREY HEPBURN―母、オードリーのこと」という本の中に、彼女が子供の頃に描いた絵があるのですがこれがすっごく可愛いんですよ。機会があったら見てみてください。

オードリー・ヘップバーンといえば、ブログお友達だったいわしぐもさんが昔宮沢りえのことを和製オードリー・ヘップバーンって表現していて、あぁぴったり!って思ったんですよね。いわしぐもさん、今はブログをやめちゃったみたいだけどどうしてるんだろう。ブログなんてやってられないほど、他のことで充実しているとかだったらいいなあ。

このいわしぐもさんの譬えって、いわしぐもさんが男性だから余計嬉しかったんですよね。想像ですが、オードリーも宮沢りえも男性ファンより女性ファンの方が多そうじゃありません?そう思っていたから「和製オードリー・ヘップバーン」といって宮沢りえを絶賛していたのを読んだとき、何か嬉しくなっちゃって。

一人の女優を取り上げる図書館特集コーナーは、なかなか珍しいです。それだけの資料がないとなかなかできない展示ですが、ぜひ他の女優についてもやっていただきたいですね。