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「人気料理研究家の本」&「ゆったり気分でリフレッシュ 3時のおやつ」

―2008年2月の展示
visit:2008/02/05

最近、毎月の方南図書館訪問が月の後半になっていたので、今月は早めに行ってきました。仕事の前に行ったので、お知り合いになった職員さんに挨拶もせず素通りになってしまいまして、失礼いたしました。

さて、方南図書館の特集、まず小さい方の特集コーナー「方南図書探偵団!」の今月のテーマは「ゆったり気分でリフレッシュ 3時のおやつ」です。う~ん、こりゃたまりませんなあ(笑)。

展示本としては、紅茶、コーヒー、日本茶、お菓子、和菓子などなど、表紙からしておいしそうな本がずらり。ただ、この小さい方の特集コーナーは、貸出された場合表紙のコピーを替わりに展示する形で、貸出中ばかりになっても本の補充はしないので、展示本のほぼ全てが貸出中。『おうちでおめざ 贈りたい贈られたい逸品 至福のお遣いもの』とか『ひとくちの甘能』なんて、タイトルでそそられるのにお預けです(笑)。

唯一棚にあった『欧州陶磁紀行―マイセン ウェッジウッド セーヴル』を手に取ったのですが、なかなか面白かったです。私が無知なだけで、ご存知の方にはそんなことも知らないの?ってことなのでしょうが、マイセンの図柄は東洋趣味のものがいろいろあるんですね。ウェッジウッドの項では陶磁のハイヒールのかかと(!)が紹介されていたり、とても自分では使えませんが、写真を見ているだけでもなかなか楽しい。120ページのセーヴルのコーヒーカップなんて、可愛くて欲しいんですけど、、って誰に言っているんだ、私(笑)?

今回は、奥の大きい特集コーナーも食欲をそそる特集で、「飽くなき食の探求 人気料理研究家の本」。有元葉子、村上祥子、奥薗壽子、小林カツ代・ケンタロウ、幕内秀夫、野崎洋光、本谷滋子・恵子、落合務、魚柄仁之助、小泉武夫、ウー・ウェン、松田美智子の本が著者ごとにまとめて展示されています。

料理本って、図書館では料理の内容によって分類されることがほとんどだと思うので、こうして料理研究家別に並んだ棚を見るのは面白いですね。村上祥子や奥薗壽子あたりをまず手に取ってしまうところに、自分のずぼらさをあらためて感じてしまいます(笑)。

最近自分でおいしいごまドレッシングを作りたいなと思っていて、『村上祥子流・電子レンジでできる使いっきりのたれ・ソース』を手に取ってみたのですが、タイトル通りたれとソースのみでドレッシングは載っておらず。でも、この本に掲載されていた生姜のかき揚げはちょっとやってみようと思いました。

私、去年の夏からジンジャーシロップを作っているのですが、生姜300gでできるシロップを1週間弱で消費しちゃうんですよ。シロップ用のエキスを取っただけの生姜はもったいないので、その後生姜焼きなどに使っているのですが、1週間弱に300gという量は1人で消費できる量ではありません。ウチの冷凍庫はシロップ作成後の生姜があふれています(笑)。で、その悩みを解消する料理として、生姜のかき揚げ(単純に生姜だけをかき揚げにする)はいいかもと。

実際作ってみたら、それなりにおいしいけど、生姜だけなのでちょっと辛いですね。シロップ作ったあとの生姜でそれだから、買ったままの生姜だともっと辛くなるような気がします。でも、ジンジャーシロップが、最初はちょっと辛かったけどそのうちその辛さがおいしく感じてきたように、かき揚げも慣れてくればこれこそがおいしく感じるような気がする。あと、天ぷらじゃなくて、オニオンリングみたいな衣にしてもいいかと思っているのですよ。まあ、そんな感じで我流にしたものがウチの定番になりそうな予感。

また、ウチは今玄米を炊いているのですが、炊き方として玄米炊飯機能のない炊飯器で水を多めにして炊いているだけで、これをもうちょっとどうにかしたいと思っていたのですよ。実家にいたときに一時期玄米を炊いていたのですが、そのときは圧力鍋を使って炊いていたんですね。今の炊き方で炊いた玄米は、そのときの玄米よりやっぱりちょっとおいしさが足りないんです。

特集コーナーには『鍋でごはんを炊こう』という本もあったのですが、これは鍋選びから始まるので私の求めているものではない。替わりに手に取ったのは、『おくぞの流 玄米・雑穀らくちんごはん』。やっぱりらくちんな方が私向きです(笑)。この本のやり方ならそんなに手間でもなく、新しい鍋も買わなくていいんですよね。これはまだ試していないけど、そのうちやってみます。

と、今月の方南図書館は食にあふれた特集ですね。冬だと外出も減りがちだし、気をつけないと太っちゃうかも。これで来月の特集がダイエット特集だったらナイスフォローですが、さすがにそれはやらないか(笑)。