深川図書館
江東区立深川図書館 訪問記
江東区立深川図書館は、清澄庭園の隣にある図書館。東京市から江東区に移管された歴史ある図書館です。建物自体は改築されて、その当時からのものではありませんが、区立図書館にしては荘厳な外観をもつ建物です。
場所は清澄庭園のすぐ隣です。以前は門前仲町駅からも森下駅からもちょっと離れた中途半端な場所でしたが、今は清澄白河駅ができてずいぶんアクセスがよくなりました。それでも清澄白河駅からも少し歩きます。
深川図書館に行って時間があるなら、清澄庭園もおすすめ。庭園のうち、半分が無料の公園、半分が有料の庭園となっているのですが、有料(といっても150円)の方がすごく素敵な庭園なんですよ。大きな池があって、築山などがゆったりと配置されていて、眺める位置を変えると表情もまた変わる。いくら長くいても飽きない庭園です。
深川図書館はなかなか立派な建物なんです。江東区のホームページによると、明治42年に東京市立図書館として設立されたとのこと。といっても、建物自体は改築されていて、その当時からのものではないのですが…。改築後の現在の建物も、階段にはステンドグラスがあったり、照明も「ランプ」といった感じのモダンな装飾。ここの階段手すりなんかも私は好きですね。
1階入って、正面がカウンター。右に児童コーナーとビデオ・CD・カセットコーナー。左が雑誌新聞コーナーです。入口とカウンターを結ぶ中央辺りが特集コーナーですね。一般の書籍は2階で、カウンターに申し込んでの利用のようですが、郷土資料室なる別室もあります。
児童コーナーは、高さの低い棚の上に絵本がたくさん並べられていて、にぎやかな感じですね。壁には大きな仕掛け時計がかかっているので、時報は楽しいメロディがかかるのではないでしょうか。時報がなるような時間に児童コーナーにいたことがないので、いつか聞いてみたいです。絵本の一番奥の方には読み聞かせに関する本をまとめておいてあるので、親御さんはそちらの棚もぜひチェックしてみてください。
右奥のAV資料コーナーには試聴できる席もありますが、全てに「故障中」の張り紙が。その代わりと言っていいのか、この試聴ブースを利用してネット閲覧PCを置いています。設置場所は児童コーナーのすぐ隣なのに、このブース状になっているところを利用しているおかげで集中してネット利用できますね。
2階の書架は結構広々としていていいですね。漫画もあり、夕方なんかは結構子供が読みふけっています。
真ん中あたりに洋書もありますね。児童コーナーにも英語の絵本があるのに、ここにも英語の絵本があるんだよなぁ。何らかの基準で分けているのでしょうが。。。
別室の郷土資料室はまだ入ったことないんですよね。これは次の機会に利用してみます。
建物が広いので書籍などもそれなりに多いのですが、印象としては建物の立派さの方がより強いですね。階段を利用できる方は、ぜひ階段のステンドグラスなどなどを楽しんでくださいね。
江東区立深川図書館 特集・行事・図書館だより感想記
『深川図書館100年のあゆみ~百年図書館の歴史と未来~』
