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「"食"を考える」&「唯一の輝き ハンドメイドの世界」

―2007年3月の展示
visit:2007/03/02

大きい特集コーナーがあるのが好きで毎月行っている杉並区立方南図書館、2007年3月の特集は「"食"を考える」、そして「唯一の輝き ハンドメイドの世界」です。

§ ハンドメイドの世界

まずは「方南図書探偵団!」コーナー。こちらのテーマが「唯一の輝き ハンドメイドの世界」です。私は家庭科系なら(出来はともかく)いろいろ作る方なのですが、今回のこのコーナーにはそういった家庭科系(バッグ作り、石鹸作り、革細工などなど)から技術系(木製家具、スピーカー作り、鉱石ラジオなどなど)までずらり。

やっぱり、自分ができることってたいしたことないと思うけど、自分ができないことってすごい!と思っちゃいますね。『新装版 世界でただひとつ自分だけの手作りスピーカーを作る』なんて本を見ない限り、私にはそもそもスピーカーを自分で作るものだなんて発想がないもの。

あ、でも、今自宅パソコンにつけてるスピーカーって、パソコン用のスピーカーじゃなくてミニコンポの外部入力を使ってるんですよね。って、これはハンドメイドでもなんでもなく、MDもCDも認識しなくなったけどボロコンポを捨てるのがもったいないのと、パソコン用スピーカーを買うのがもったいないのが合わさっているだけですが。しかも消費電力的には果たして得しているのか怪しい気がする(笑)。

§ "食"を考える

奥の特集コーナーは「"食"を考える」。今回はとてもあっさりした特集ですね。新システム導入で、こちらにはあまり手間は掛けられなかったのかも。

棚に展示された本の中では『古きよきアメリカン・スイーツ』という本を立ち読みして、ペカン・パイなるものが気になりました。前に『シカゴよりこわい町』という児童書を読んだときも、おばあさんが飛び切りのペカン・パイを作るという設定だったんですよね~。ペカンってウィキペディアによると「味はクルミに似ているが、より甘みとコクがある」のだそうですが、どんななんだろう。食べてみたい。

なんて思う一方、『工藤公康 粗食は最強の体をつくる!―食事を変えれば、体が楽になる!強くなる!若くなる!』という本にも魅かれたり。工藤が食事に気を遣う人だというのは雑誌で読んで知っていたのですが、この本によるとそうなったきっかけは西武で広岡が監督になったことかららしい。広岡のもとで西武の選手が玄米などを食べさせられるようになったわけですが、この当時身体がその食生活に慣れなくて下痢してたりしたんですって。それでもいつのまにか慣れて、気がついてみたら体調崩したりしにくくなったとか。

いや私も、肉や卵を使った食事をした後に花粉症の薬飲んでて、「これって食生活改善したら薬飲まなくても症状減るかもよ」なんて思ったりもするんですよね。でも、肉も卵も食べたいのですが。食べてもいいけど、バランスをもうちょっと粗食寄りにすればいいのかなあ。

たぶん、この特集、このあいだの「あるある」の納豆の件も踏まえての内容だとも思うのですが、アレルギー(花粉)が発生している人が多い時期の特集としてもちょうどいいのかもしれませんね。う~ん、今よりもうちょっと献立に気を遣ってみるとしますか。