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「科学の本」&「自由な時間 週末息抜きBook」

―2007年6月の展示
visit:2007/06/08

大きい特集コーナーがあるのが好きで毎月行っている杉並区立方南図書館、2007年6月の特集は「科学の本」と「自由な時間 週末息抜きBook」です。

§ 自由な時間 週末息抜きBook

まずは「方南図書探偵団!」コーナーの「自由な時間 週末息抜きBook」です。息抜きにいい本ってどれも当てはまるようでもあり、どれも当てはまらないようでもあり、なかなか本の選択が難しそう。でも、紹介されている20冊中17冊が貸出中といつもの通りの盛況ぶりです。本のラインナップは、『バカ日本地図―全国のバカが考えた脳内列島MAP』『持つべき男の小道具30』『しばわんこの和のこころ』などなど。

残っていた本のうち、『開運 だるま大百科』を手に取りました。最近、縁起物に興味があるんですよね。縁起物にすがりたくなるほど不運なんでしょうか、私(笑)。

この本をパラパラめくりながら、ダルマを手作りしてみようかなぁなんて思っていたら、急に趣の異なるダルマが出てきてびっくり。荒井良さんという人形師さんの作った化け達磨が、何と言うか、ぞくっとするような肌なんですよね。この方、京極夏彦の文庫の表紙の人形を作っている方だそうです。

§ 科学の本

奥の大きい特集コーナーに移動すると、そちらの今月の特集は「科学の本」。「2006年3月号でもご好評をいただきました「科学の本」特集。それ以降も興味深い書籍が多数届きましたので今回またご紹介させていただきます。」だそうですが、そんな特集やってたっけ。と思って、家に帰って確認したら、私が方南Bookステーション(方南図書館の図書館だより)を集めているのが、2006年4月からでした。それ以降は1つも欠けがないのですが、その前は1冊も持っていないんですよね。う~ん、悔やまれます。

ゴルフ上達の科学』という本の著者名を見て、あれもしやと思ったら、超能力の番組などによくでる大槻教授。こんな本も出しているのですね。ほかにもスポーツ科学の本が何冊か並んでいました。料理の科学、美術の科学などなど、科学を意識していないで接しているものを科学で分析するのも面白そう。

ところで話は変わるのですが、今号の方南Bookステーションの編集後記に長年使っていた包丁を買い換える話が。私の使っている包丁も結構古いんですよね。実家から持ってきたのですが、私が物心ついているときから使っているので、もし私と同い年だとすると36歳の包丁です(笑)。砥げば全然問題ないので、これからもまだまだ使うと思います。

で、これって、私が選んで持ってきたわけではなく、実家を出るときの荷物に勝手に入っていたんですよね。たぶん、親が長年使ってきた包丁を買い換えたくて、古いものを私が出て行くときに忍ばせたのではと(笑)。この編集後記に「時には買い替えもいいけど、使い慣れたものを捨てるのは寂しい」とあるのですが、捨てなくても誰かが家を出て行くときに使えるかもしれませんよ(笑)。