シビックセンターブックポスト
文京区立シビックセンターブックポスト 訪問記
文京区立シビックセンターブックポストは、文京区役所が入っているシビックセンターに設置されているブックポストのみの施設です。文京区立図書館の本と雑誌なら、図書館まで行かなくても、このポストで返却できます。
文京区のシビックセンターは、位置としては東京ドームやLaQuaの北になります。LaQuaからみて丸の内線の高架を越えた北側の高い建物といえば、わかる人も多いのではないでしょうか。この建物には、コンサートなどを行うホールや文京区役所があり、区の施設の一つとして、文京区立図書館のブックポストも設置されています。
地下鉄の春日駅や後楽園駅の通路がシビックセンターにつながっているので、アクセスはとてもいいです。書籍のように紙でできているものは、雨濡れなどが大敵ですが、地下鉄からの直通なら雨にぬれる心配もありません。
ブックポストが設置されているのは、シビックセンター1階のエスカレーターの脇。春日通りに面した北側入口から入った場合は、受付付近で右に曲がったところにエスカレーターがあります。千川通りに面した西側入口から入った場合は、入口を入った左にエスカレーターが見えます。そのエスカレーターの脇にベンチが並んでいて、ベンチに向かって右に目を向けると白いブックポストがあります。
図書館以外の場所のブックポスト設置は、板橋区・台東区・渋谷区・港区・中野区で採用されていますが、ほとんどがそっけない四角のブックポスト。でも、シビックセンターのブックポストは、本を手にした(返却に来た姿?)男の子や読書中の女の子などのイラストが描かれた白いブックポストです。コンサートホールなどもある施設なので、無機質なブックポストではなく、ちょっと色合いを加えたというところでしょうか(笑)。
図書館に設置されているブックポストもそうですが、CDやDVDなどの視聴覚資料は、破損する恐れがあるので、ブックポストには入れてはいけません。本と雑誌だけを入れることができます。CD・DVDが付属している図書もダメですね。
また、このような図書館とは別に設置されたブックポストに共通の注意点ですが、回収されるのが1日1回などの頻度なので、ブックポストに入れてから実際に返却処理が行われるまでにタイムラグがあります。翌日に図書館に行く予定があるなら、このような独立したブックポストに返却するより、翌日に図書館に返却する方が、早く返却処理されることもあります。
建物の中にあるブックポストなので、建物が閉まっているときには使えません。利用できるのは7:30から22:30まで。また、年末年始など、シビックセンターの休館日にも利用できません。ちなみに、行ってみたら閉まっていたという場合、ここから一番近い文京区立図書館は真砂中央図書館です。
このシビックセンターは26階まである建物で、25階に展望ラウンジがあるんです。料金は無料で、9:00から20:30まで開放しているので、時間に余裕があったらぜひ。西・北・東が見える馬蹄形状の展望ラウンジで、LaQuaを走るジェットコースターを見下ろせたり、スカイツリーももちろん見えます。
25階の南側は展望レストランで、私は入ったことがないのですが、東京ドームやLaQua全体が見えるはず。四方の中では、南側が一番見て楽しい景色ではないかと思うのですが、そういう方向はちゃっかり有料施設なんですね(笑)。展望レストランの眺めをご存知の方は、ぜひ様子を教えてください!