「年の瀬にむかってクリーン作戦開始!」&「お散歩」
visit:2006/12/26
東京都江東区立砂町図書館はちょっと前に館内の配置が変わって、以前新聞閲覧用机だったところの一部に特集コーナーができたんです。入口入ってすぐのところに特集棚っぽいものもあるのですが、こちらは児童向けの本を置くコーナーって感じなんですよね。数ヶ月前からできた特集コーナーは、入口から新聞コーナーまで進んで振り返ったところにあります。
入ったときに見える向きに設置されていないところが辛い気もしますが、奥にある書架から出てカウンターへ行く手前で見える位置にあるのもまあいいか。スーパーやコンビニにとってのレジの近くに置く商品みたいなものですかね(笑)。
2006年12月26日訪問時の特集の1つ目は「年の瀬にむかってクリーン作戦開始!」。大掃除、私はまだ全然やっていないですね。下手すると年明けにやるかも(笑)。『そうじの女王が教える世界一のそうじ術』という、アメリカの掃除カリスマ主婦みたいな人が書いた本などがあって、そういう人って各国にいるんだなあと思いながら立ち読みしました。私も松井一代の掃除ワザとか結構好きなんですよね。でも、近くにいたらうるさい人だろうなあとも思いますが(笑)。
もう一つの特集はお散歩。こちらは砂町図書館のある砂町文化センターで「砂町を歩く」みたいな講座があって、それとの連動みたいな形です。ここにあった『わたしの東京物語』を立ち読みして、結局借りてしまいました。観光スポット的なものを取り上げた本でなく、日常の風景を描いてるこのような本にはついつい惹かれてしまいますね。パラパラめくっただけで「いつも通っているところにこんなものがあったなんて知らなかった」とか、「これ、今はもうないんだよね」とかいったものがあって。この本は描いている地域が東京23区東側辺りと、私の自転車行動範囲内なので特に楽しみです。
そんな感じで我が砂町図書館でも小さいながら2つの特集が設置されるようになりました。皆の目を惹くほど目立っているかというとちょっと怪しいですが(笑)、渋い感じで私好みです。上に挙げた本もどちらも新刊ではなくちょっと前の本(『そうじの女王が教える世界一のそうじ術』が2001年発行、『わたしの東京物語
』が1995年発行)なのですが、そういった本とも出会えるのが図書館のよさだと私は思うので(書店はやっぱり棚を占めるのは売れる本だし)、そういう本を特集コーナーで紹介してくれるのは嬉しい。
これからどんな特集をしてくれるのか、楽しみにしています。