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東京図書館制覇!

東京23区の区立図書館246館を全て制覇(訪問)しました!これからしばらくは古い情報を確認しなおして最新情報に更新していきます。その後、都立図書館→国立国会図書館と制覇していきたいと思います。

CurrentIcon 「団塊世代 定年を迎える」

―2007年9月11日訪問時の特集
visit:2007/09/11

砂町図書館の2007年9月11日訪問時の特集コーナーは「団塊世代 定年を迎える」。団塊世代ってちょうど私の母親がそうなんですよね。父親はもう少し上なんですけど。これは他人事とは思えない特集です。

この特集、思ったより本がたくさん並んでいました。「団塊」がタイトルに含まれている本だけでもかなり出てるんですね。砂町図書館は自館の蔵書だけを使って特集展示をしていると思うので、それでこれだけあるってことは出版されている「団塊」本はもっと多いんでしょう。

ざっと見ても、悲観的な雰囲気の本から前向きな姿勢の本まで様々。『団塊難民』なんて、本のタイトルがもう暗い(笑)!

でも、団塊世代だろうが違う世代だろうが、何かを与えられないと動けない人と、そんなこと関係なく動ける人がいるってことなのではないかなと思います。ちょっと思い浮かべても、世代に関係なく動けない人と動ける人がいるもんね。で、動けない人がこの本で言う「難民」になってしまう。

そんな本がある一方、働く人である立場からすれば、団塊世代が定年を迎えることで消費の傾向などがどう変わるかというのも気になるところ。『超「団塊」―2007年問題に立ち向かう!』という本がその点なかなか面白くて、「いつか借りる本リスト」の中に書き足しちゃいました。

例えば、団塊の世代を「パソコンができる最初の定年世代」と評している文章があったりして、まあ確かにその傾向はあるかもしれないと思う。もちろん、その前の世代でパソコンを使っている人もたくさんいるし、若い人でできない人もいくらでもいるわけですが、定年で時間に余裕がある人の中でのパソコン使用率が高まれば、ネット人口の平均年齢も上がる可能性がありますよね。定年後の楽しみに東京図書館制覇!をどうぞ(笑)!

また、団塊の世代が定年になると、日経新聞や夕刊紙の売り上げ部数が減ると言われているとの話には、なるほどね~と思いました。それに対して、新聞各社も既に手を打っているそうで、確かに何年か前から日経は若い人をコマーシャルに起用しているし、キムタクでCM作っている「SANKEI EXPRESS」なんかも夕刊フジの部数減対策だったりするんだね、きっと。

団塊世代の定年にうまく対応できるかどうか。大げさに騒ぎ立てることもないけど、全く無策でもいけない。自分の関わっていることにどう影響があるか、しっかり考えておかないと。

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