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東京図書館制覇!

東京23区の区立図書館246館を全て制覇(訪問)しました!これからしばらくは古い情報を確認しなおして最新情報に更新していきます。その後、都立図書館→国立国会図書館と制覇していきたいと思います。

CurrentIcon 「"和"を楽しむ "和"を味わう」

―2008年3月15日訪問時の特集
visit:2008/03/15

城東図書館の特集コーナーは、一般書架へ向かう通路の途中、右に中高生コーナー、左に雑誌コーナー・家事関連本があるあたりの中高生コーナーの側面にちょこんとあります。ここ、進む方向に対して正面でないし、どちらかというと雑誌コーナー・家事関連本の方に目が行きがちなので、ちょっと目立たないんですよね。城東図書館は4月1日から建物自体が改修工事をするのですが、改修ついでに特集コーナーの位置も変えてくれるといいなあ。

今の特集は「"和"を楽しむ "和"を味わう」です。数日前に来たときには、この特集コーナーに『きんぎょ』という面白そうな本があったのですが、今日来たときには貸出中。城東図書館は私の家から税務署がある亀戸の間にあるので、ここ数日の間で往復する間にちょっと休みに寄ったりしていたんです。そのとき、『きんぎょ』を見つけて、「あ、これ、記事にするとき取り上げよう」と思っていたのですが残念。目立たないように見える特集コーナーも、チェックしている方はしっかりチェックしていますね。

久し振りに『ハイカラ手ぬぐい案内』という手ぬぐい本をパラパラめくりました。手ぬぐいの柄って可愛いですよね~。また新しい手ぬぐい買っちゃおうかな。

風鈴』は様々な風鈴の写真や風鈴の歴史などをNHK「美の壷」の制作班がまとめた本。今日のTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」で、ちょうど小田原風鈴を取り上げていたんですよね。ラッキー池田が外に出てレポートするコーナーで。音もよかったけど、姿も渋くて格好いいなあ、小田原風鈴。

そのラッキー池田の訪問した工房はなかなか面白くて、実際に働いている職人さんに話を聞こうとしたら「俺はパートだからよくわかんねぇ」なんて言われちゃって、でもその方こそが実はこの道何十年という職人さん(笑)。真鍮に比べて、真鍮と何かの合金は割れやすいということをわかりやすく説明するために、たぶん事前の打ち合わせとかなしに地面にできあがった鈴を落として割ってしまって、ラッキー池田が大慌てしていたり(また高熱で溶かして鋳型にはめる工程に戻せばいいので、実際はそんなに大損害というほどではない)。

小田原風鈴を作っているところは、もうそこしかないっぽい説明をしていたような気がするのですが、変に気負ってもいないし、切迫した感じもないし、余裕のあるいい雰囲気なんですよね。小田原は図書館も有名ですし、いつか行ってみたいな。

そのほか、日本酒の本、和のインテリアの本、和時計の本、落語の本などなど、和を感じる本がいろいろ並んでいました。そういえば、4月に落語を観に行くのですよ。東葛西図書館でのさくら寄席ももうすぐですけど、母が小朝の落語が聴きたいと言っていたところに、ちょうど江東区のホールで小朝と桂三枝の二人会があるというのでチケットを取りました。正直、私だけだったらこの二人にあまり興味ないのですが(笑)、実際に落語をしているところを観たことがないのに「興味がない」というのもなんだなあと思いまして、ちょっと行ってみます。本で和を感じるのもいいけど、それ以外の和体験もね。

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